翼賛型

太平洋戦争がはじまると器具や機材不足からパーマネントウェーブは贅沢品と考えられるようになりました。さらに1943年には、電力国家管理法の制定でパーマネントウェーブが禁止されました。男性のヘアスタイルにおいても翼賛型という三種類のヘアスタイルが推奨され「刈れ翼賛型、撃て米英型、翼賛型は闘う頭髪型」と叫ばれました。翼賛とは天皇を助ける力添えをすることを意味し、大政翼賛会からきています。一号型は3~6㎝の髪をぴったりと横分けにし、サイドは刈り上げたスタイルです。二号型は1.5~3センチ程度で全体をバリカンで刈り上げたスタイルです。三号型はさらに短く刈り上げたスタイルで学生や未成年男児に適応されました。

関連リンク