ショートストロークカット

ストロークカットとはコームでパネルを引き出し、毛先に向かって徐々に削ぐように量感を削るカットの技法です。ストロークカットはストロークの大きさや方向によって6つにわけることができます。
・ショートストロークカット・・・刃先はパネルに対して20度の角度でシザーズを入れます。シザーズの刃先を小さくストロークすることで、全体の重みは残したまま、毛先だけ軽く動きをつけることができます
・ミディアムストロークカット・・・刃先はパネルに対して45度の角度でシザーズを入れます。ナチュラルな軽さと動きを出すことができます
・ロングストロークカット・・・刃を大きく開きパネルに対して90度の角度でシザーズを入れます。パネルの深い位置までストロークすることで軽やかな動きを出すことができます
・アップストロークカット・・・シザーズを上にはね上げるようにストロークします。グラデーションラインを作ることができます
・ダウンストロークカット・・・パネルをもつ左手をストロークするにつれて徐々に上に移動させながら、シザーズを下方にストロークさせます
・サイドストロークカット・・・パネルをもつ指先をストロークするにつれて徐々に丸めながら移動させ、シザーズを水平方向にストロークさせます。

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