オストワル色体系

色の分類はマンセル表色系、オストワル色体系、日本色研配色体系などがあります。オストワル色体系は、1920年頃にノーベル化学賞を受賞したドイツの科学者であるオストワルトによって発表された表色系です。すべての色は白色量(W)+黒色量(B)+純色(F)=100%の関係が成り立ち、それは回転混色により得られるという考え方です。オストワル色体系はマンセル色体系と比べると、色表示そのものよりも調和する配色を体系的に選べる表色になっています。オストワル色体系のカラーサークルは計24色相からなり、色相番号は1〜24で表します。

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