日本色研配色体系

日本色研配色体系(Practical Color Co-ordinate System)は財団法人日本色彩研究所が1964年に発表したカラーシステムです。PCCSは色の三属性(色相、明度、彩度)を骨組みにしており、色相環は心理四原色(赤・黄・緑・青)を基準にした24色からなります。日本色研配色体系(PCCS)の最大の特徴は、色相ごとに12種のトーンに分けられ、「ペールトーン」「ライトトーン」「ダルトーン」「ビビッドトーン」等、トーンごとの色空間を設定している点です。トーンは明度と彩度によって変化が生まれ、明暗、強弱、濃淡、浅深の調子の違いを表現するものです。

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