肝臓

肝臓は横隔膜の下、胃の右側にある大きな臓器で、1.2㎏程の重さがあります。肝臓は胃腸で吸収されたり体内で生産された化学物質を処理するはたらきをしています。腸から吸収されたブドウ糖はグリコーゲンに変えられ、血液により他の器官に運ばれ、大部分は肝臓に蓄えられます。ほかにもビタミン類やマンガン、鉄などの無機質も蓄えられます。一方脂肪はほとんど蓄えられず血液を通じて皮下脂肪となります。また、肝臓は体内でできた老廃物や腸などからはいってくる有害物質を無害に変えるはたらきがあり、これを肝臓の解毒作用といいます。

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