回転混色

色と色を混ぜることを混色といいます。回転混色とは、色分けされた回転混色盤(駒のように回転する円盤)を高速で回転させることで、目の錯覚で色が混ざり新しい混合色を生み出す方法です。例えば混色盤の 半円に赤、半円に黄を塗って高速回転させると、円盤全体がオレンジに見えます。オストワル色体系では、回転混色の考え方が用いられ、すべての色は白色量(W)+黒色量(B)+純色(F)=100%の関係が成り立ち、それは回転混色により得られます。混色盤の白の面積、黒の面積、純色(赤・黄など)の面積比によって生み出される色が変わります。

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