カドガン

カドガンとは18世紀後半に流行した男性のかつらです。その名はイギリスの将軍の名前にちなんでおり、はじめはイギリスの青年の間で広まり、やがてフランスにうつって大流行しました。前髪を高く上げ、両サイドはカールでまとめ、後ろでまとめた髪を襟足のあたりで折り返して輪をつくり、蝶結びにしたリボンでとめたものです。男性のかつらは身分、階級、職業を象徴し、さまざまなスタイルのかつらが使われました。

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