幻想的香水

エタノールを基材に、調合香料を溶かして熟成させたものを香水といいます。調香師は何十種類もの香料を調合して香調のことなる調合香料を作り出します。香水はその調合香料の種類により「花香調香水」と「幻想的香水」に大別されます。幻想的香水とは、風景、音楽、人物、絵画などをイメージした香水で、「シャネルNo.5」「マダムロシャス」など、さまざまな種類が作り出されています。香水は配合されている香料の揮発性によって時間とともに、トップノート、ミドルノート、ベースノートと徐々に香りが変化します。トップノートは付けてから10分程度の香り、ミドルノートは1時間程度の香り、ベースノートは2時間以降に最終的に残る香りです。

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