フロイト

ジークムント・フロイトは1900年代に活躍したオーストリアの精神医学者で、精神分析の創始者として知られ、神経症研究、自由連想法、無意識研究を行いました。自由連想法とは、頭に浮かんだことをそのまま話すことです。フロイトは「意識」よりも記憶が豊富に蓄積されている「無意識」の働きに着目し、人は自分を守るために「無意識」のうちに感情や思考をコントロールしている無意識の機能に気づき、心の理論に改革をもたらしました。この機能をディフェンスメカニズムといいます。そして無意識の中に「思い出したくないこと・考えたくないこと」があり、意識と無意識の間にあるものを「自我(エゴ)」といいます。