脱色剤

脱色剤とは毛髪のメラニン色素を脱色(ブリーチ)するものです。1剤の主成分であるアルカリ剤の強さと、2剤の主成分である過酸化水素水の濃度が高いほど、脱色力が強くなり、髪が明るくなり、ダメージも大きくなります。脱色剤の形態は、クリームタイプ、液状タイプ、フォームタイプ、スプレータイプ、粉末タイプなどがあります。一方、脱染剤(過硫酸塩配合)とはパウダーブリーチに含まれる過硫酸塩によって、染毛した毛髪の染料を落とすことができるものです。しかし、酸化染毛剤(白髪染め、ヘアカラー、ヘアダイ)などにより、黒く、または濃く染毛した毛髪の色を完全に落とすことはできません。脱染剤、脱色剤ともに医薬部外品です。