調香

天然香料や合成香料を配合して、目的の香りを作り出すことを「調香」といい、調香するひとを「調香師」といいます。さらに調香して作り出したものを調合香料といいます。香粧品に用いられる香料のほとんどが調合香料で、化粧水、フェイスクリーム、、ボディローション、ヘアスプレー、リップグロス、入浴剤など使用目的によって調香の異なる調合香料が使用されています。調合香料は、香りのタイプの骨格となる「基調剤」、香料成分を調和させる「調和剤」、フローラル系、スパイシー系、シトラス系など香りの香調を調整する「変調剤」、香りの残留性を調整する「保留剤」の4種の香料からできています。