C型肝炎

C型肝炎とはC型肝炎ウイルス(HCV)が血液を介して感染することで引き起こされるウイルス性肝炎です。感染すると高い確率で持続感染になり、慢性肝炎、肝硬変、肝がんと進行する場合があります。肝臓は「沈黙の臓器」ともいわれ、肝炎になっても自覚症状はほとんどありません。知らないうちに20~30年と長い期間をかけて徐々に肝がんへと進行していくケースがあります。感染予防のためには他人の血液に触れないことが大切です。現在使われている輸血用の血液や血液製剤は高度な精密検査がされているため輸血による感染の心配はありません。

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