母斑細胞

母斑細胞は色素細胞ともいいます。通常は肌にはない特殊な細胞で、真皮に母斑細胞があることで、アオアザやクロアザを引き起こします。アオアザは青色母斑ともいわれる境界線のはっきりした小さい斑点状の色素班です。母斑細胞の過度な増殖が原因で引き起こされます。アオアザは出生時からすでにできていたり、2~3歳で発症したり、思春期になってから発症するものもあります。また、黒い色をしたものをクロアザといい、アオアザと同様に真皮に特殊な母斑細胞があるためにできます。クロアザは別名、色素性母斑ともいいます。大きさはほくろのような米粒サイズ~体幹を覆うくらい大きいサイズまでさまざまで、アザの上に剛毛をともなうケースもあります。

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