B型肝炎

B型肝炎とはB型肝炎ウイルス(HBV)が血液・体液を介して感染することで引き起こされるウイルス性肝炎です。HBVは感染時期や感染時の免疫力・健康状態によって、一過性の感染に終わる「一過性感染」と、ほぼ生涯にわたり感染が継続するもの「持続感染」とに大別されます。出生時や3歳未満の乳幼児期に感染すると持続感染になりやすいと言われています。このような母子感染や出産時の産道感染を「垂直感染」といいます。一方、不衛生な注射針などによる医療行為や刺青やピアス器具による感染、性行為による感染を「水平感染」といいます。

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