エアロゾル

エアロゾル(aerosol)とは気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子のことをいいます。エアロゾルは、咳、くしゃみ、会話、呼気、吸引時に発生します。出源から1~2メートル以内で落下していく直径5マイクロメートル以上の大きな飛沫は飛沫感染対策が必要と言われています。一方直径5マイクロメートル未満の微小な飛沫は、長時間にわたって空中に浮遊しこれをエアロゾルといいます。エアゾルは空気感染対策が必要と言われています。しかしくしゃみなどで体外に出た瞬間に、水分が蒸発して小さな粒子になることもあります。エアロゾルの動きは、空気の流れ、室温、湿度などの環境要因に左右されます。

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